テニス肘・テニスエルボーでお悩みの方へ

当院は、香川県にあるテニス肘・テニスエルボーを改善出来る治療院です。
近県(愛媛県・徳島県・高知県・岡山県)からもご来院頂いております。

整形外科での保険治療や接骨院・整骨院で改善のみられなかった方が当院の治療で改善されておられます。

テニスをしていないのに「テニス肘」と診断を受けられた方、「肘部管症候群です」と診断を受けられた方にも効果的です。

 

一般的に腕の痛みの原因とされている事

西洋医学的ではテニス肘の原因は次のように考えられています。

テニス肘は、下記の様に分けられています。

  • フォアハンドテニス肘(上腕骨内上顆炎)
  • バックハンドテニス肘(上腕骨外上顆炎)

バックハンドテニス肘(上腕骨外上顆炎)

肘の外側が痛いバックハンドテニス肘(上腕骨外上顆炎)はテニス肘の80%を占めます。 手首を反らす筋肉や指を伸ばす筋肉(短橈側手根伸筋、総指伸筋など)は肘の外側に付いています。バックハンドで打つときの衝撃が繰り返し加わると筋肉の付着部に炎症や断裂が生じて、バックハンドテニス肘になるとされています。

フォアハンドテニス肘(上腕骨内上顆炎)

肘の内側が痛いのは、フォアハンドテニス肘(上腕骨内上顆炎)です。 手首を曲げる筋肉や指を曲げる筋肉(橈側手根屈筋、尺側手根伸筋、浅指屈筋など)は肘の内側に付いています。フォアハンドで打つときの衝撃が繰り返し加わると筋肉の付着部に炎症や断裂が生じて、フォアハンドテニス肘になるとされています。

一般的なテニスエルボー・テニス肘の治療

ほとんどが肘の安静。一定期間スポーツを中止し肘を休めるとの指示。ほか固定や低周波などの電気治療、肘の少し手関節よりの筋肉にバンドを巻き筋の収縮を制限する、局所抗炎症剤の使用、局所麻酔薬、副腎皮質ステロイドの局所注射などです。

では1ヶ月休んで治るのでしょうか?

来院されている多くの患者様が1ヶ月や2ヶ月やすんでもプレーをしはじめるとまた直ぐに痛みが戻ってきています。

当院でのテニス肘テニスエルボーの治療

当院では、西日本に2ヶ所しか治療に無い微弱電流治療器を使用しており、非常に高い治療効果から県外(遠方では高知県土佐清水市200km離れています)からも多くの患者様が来院されておられます。

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どこに行っても治らなかったテニス肘・テニスエルボーでお悩みの方、是非当院にご相談下さい。

 

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