2016.2.14 関西
オープニング
https://youtu.be/MHLjELuyjVI
筋膜の形状記憶
筋膜は形状記憶があるので、問診などで通常の姿勢や仕事、日々行うルーティンが異常を起こす原因見つける
- 繰り返ししている動作
- 負担をかける動作
僧帽筋上部の弛緩デモ
https://youtu.be/rDt6tqGvDsk
僧帽筋上部繊維の弛緩デモ
僧帽筋上部は上覚付近
- 小円筋
- 小胸筋(烏口突起の内側1横指下)指で引っ掛けて後方に引く感じで
- 小菱形(肩甲骨下角の内側付近)押圧して上方にベクトルを
モニターしている手でぱっと緩む感覚を素早く感じ取れるように
個体差があるので、個々でどこが一番緩む感覚があるのかが異なる
筋腹を捉えて潰すように疼痛誘発動作を行う
疼痛誘発動作について考える
https://youtu.be/eyJl14QtZEU
つながりはアナトミートレインのラインにあることが多いが、もちろんイレギュラーパターンにも出くわす
痛みのある部位にこだわらず、硬結のある部位を探し弛緩させる。
それが離れたところの痛みの原因になっている
一番関係している硬結をみつけて弛緩させたが取りきれない場合の原因
疼痛誘発動作をかけ一番反応のある部位を見つけたのにもかかわらず痛みが取りきれ無いことがる。この原因はその反応が大きい部位の繋がりのある筋にその筋膜のつながり自体を支配する硬結があるため。
一つの硬結が原因だがそれが筋膜ラインに波及しどんどん硬結部位が広がる広がる。
痛みに変化があるポイントのライン上の筋硬結を弛緩させることで解決に繋がる。
大腰筋が原因だった場合 それがまた長期間ある場合横隔膜などを返し頸長筋などが原因の場合などがある
疼痛誘発動作について
筋であれば、その部位をつかむだけで歪みがとれたようなポジションとなることがある。
▶骨に停止しているから
疼痛誘発動作を行うことによって3つのパターンがある
「ゼロ」を規定して
- 変化なし
- 痛みが軽減する
- 痛みが増悪する
変化することが大事
増悪してもOK!
変化があるからこそ そこを狙う
触診
筋腹を捉える
筋腹を捉えられないと評価が出来ない
つながりを使った治療でも筋腹をしっかり捉えられないと治療時間がかかったり変化が出ない
筋肉は押すではなく捉える
頸部・肩甲帯の繋がりを評価
https://youtu.be/bRRLeS-o8bo
疼痛誘発動作は押す強さに寄って変化がある
正しく筋腹を触診捉える
上腕三頭筋
長頭をしっかり捉える
*ここは脂肪をつかみやすい
広背筋
触診できる箇所が複数ある
*ここも脂肪をつかみやすい
僧帽筋上角
僧帽筋上覚付近の上部繊維
《繋がりを自分で見つけて評価する》
①腰部・臀筋の繋がりを評価
https://www.youtube.com/watch?v=JylLM69Z8GM&feature=youtu.be
腰方形筋
指標:体幹の伸展
腰方形筋 12番の浮遊肋骨に付いているところに硬結がある(起始部)
疼痛誘発動作
脊柱起立筋があるので棘突起から四横指ほど外側部を前方、内方起始部に筋を押圧し更に上方へ押圧
調整
腹臥位
▶ 中殿筋
▶ 梨状筋の硬結のある部位
腰方形筋に触れた状態で中殿筋をナックルにしてPIP関節で抑える
触れた手の下で緩む感覚の方向へ振動刺激
https://youtu.be/V7ksL3NaRHU
②頸部・肩甲帯の繋がりを評価
僧帽筋と広背筋・上腕三頭筋
後頭下筋と上角
他のコースで行っているので割愛
上肢からの仙腸関節の調整
指標
PSIS(仙腸関節の調整と同様)上肢の挙上 上肢ラテラルラインの調整
目的
上肢・体幹筋連鎖由来の筋膜連鎖による緊張緩和 骨盤調整 上肢からの骨盤のズレの影響が大きい場合
下肢の筋膜連鎖の土台は骨盤。上肢の筋膜連鎖の土台は肩甲骨。
骨盤がずれると肩甲骨もズレが生じる。コレを用いて肩甲骨の調整を行う事で骨盤の調整を行う。
骨盤の位置
腹臥位でPSISを見つけて位置の確認。
左右のPSISの高さを確認。どちらが下がっているかをみて、下がっている方を上げていくというのをJPRでは行っている。
仙腸関節に対して疼痛誘発動作をかける
下がっている方のPSISを締めるようにして行う
調整
下がっている方の骨盤を上。
膝を屈曲。上肢は力をぬいて施術者側に寄りかかってもらう。
広背筋を使って調整を行う。
側臥位で肩甲骨をしっかり固定。内転方向へ押圧し固定
呼気に合わせて肩関節を外転方向に動かしていく。
ポイント
- 上肢だけ動かすと肩甲骨も一緒に動いてくるので、しっかり固定するということ。
- 呼吸の呼気に合わせて真っ直ぐ伸ばすと言うよりは自然に挙上できる範囲にストレッチングする
骨盤が下がっている方を調整する
https://youtu.be/5tXYujoZsqM
https://youtu.be/dRdfL9GwmUs
直接的に痛みを取れるテクニックでは無いが、痛みの戻りなどには有効
肩甲骨外側面を内転位に手根で押し込む
肩甲骨の固定をしっかり行ってからストレッチをかけていく
骨盤からの僧帽筋の調整
https://youtu.be/vuR-9MSEjAs
指標:上肢の挙上 頸部の運動 圧痛
目的:骨盤由来の僧帽筋上部の緊張緩和
臀筋の固さが僧帽筋上部の緊張を作る
臀筋上部・仙腸関節周辺をベクトルを変えて緩む方向へ押圧。
(硬結がある)
個体差によって緩む部位は異なる。
大殿筋を用いて僧帽筋を調整していく。
(バックラインの筋膜の調整)
僧帽筋が一番緩む場所をベクトルを変えながら確認していく
胸部から下肢外側筋群の調整
https://youtu.be/Ui_F_laaYSQ
指標
MMT股関節外転 胸郭由来のラテラルライン固さ 上肢の挙上
頸部関連、首の動きにも関連している
目的
股関節外転運動の改善 呼吸機能改善
疼痛誘発動作
胸郭を捉えて持ち上げる
調整
側臥位で胸郭に対してアプローチ。
尺骨を使って胸郭自体の固さを取っていくのに尺骨で胸郭全体を撫でていく感じ。
痛いので、力の入れ過ぎに注意。
胸郭の固さができることで、ラテラルラインの動きを悪くしてしまう。
一つのライン上の筋硬結はそのライン全体の動きを悪くして更に離れた部位の痛みを生む。
外転筋力が低下▶胸郭が原因の事がある。
頸部周囲筋の調整方法
https://www.youtube.com/watch?v=4Bn035TZvOw&feature=youtu.be
https://www.youtube.com/watch?v=xFaGqvWLpBI&feature=youtu.be
胸鎖乳突筋の調整
指標:胸鎖乳突筋のトーン 圧痛
目的:腸骨筋もしくはTA由来のDFラインの調整
*治療方法は緩みのポジションにて実施。
膝を屈曲して外転位
*どこでゆるむのかの評価が大切
このトーンが強いと頭痛や目眩に非常に関係がある。
完骨のASISに沿いながら腸骨筋の方へ滑り込ませ引き寄せる感じに圧をかけ振動刺激。
触れている胸鎖乳突筋が緩む。
屈曲外転外旋の足のポジションが緩みやすい。
下腿の外側ラインのリリース
https://www.youtube.com/watch?v=65IAjkWrh5k&feature=youtu.be
指標:足関節背屈 頸部の側屈 屈曲
目的:下腿の固さ由来の頸部の固さ 足関節の運動性改善
近位脛腓関節の可動性は頸部の可動性と非常に関係がある
この可動性をつけるわけだが、ポジションが重要
疼痛誘発動作
腓骨頭の一横指下に硬結があるのでそれを両手で固定して上方へ持ち上げる
調整
ラテラルラインの緩むポジションをとる。
股関節屈曲外転外旋位
近位の脛腓関節をつかむ。
脛骨・腓骨をそれぞれ把持する。
足は自分の膝の上にのせるなどして安定させる。
脛腓関節をモビライゼーションする。
脛骨を固定して腓骨を後方にすべらせる感じ。
↑このポジションでは動かない
ラテラルラインが緩むポジションを使い緩ませる
- 脛骨を固定
- 腓骨頭を拇指球とで挟んで上下にグニャグニャ
もう少し細かい調整
腓骨頭あたりで斜角筋あたりが緩む方もいる
臀筋を緩める(緩みのポジションが取れない方)
https://youtu.be/kfkaVm5K-B0
臀筋を緩める
指標:圧痛
ハムスト
反対側の臀筋
臀筋の固さは両側性があり反対側が原因で固くなる。
https://www.youtube.com/watch?v=y7V2_yJWdHY





