2016.1.10
少人数制グループコンサルティング「鍛錬会」
股関節内転筋の調整
指標 圧痛
調整
右内転筋を調整する場合、右を下にした側臥位で行う。
右足を伸ばし、左足は屈曲肢位
調整部位は、後脛骨筋
後脛骨筋は脛骨の裏側に近い部分。脛骨に沿いながら沈み込ませるようにしていく。
脛骨に沿いながら真下へ指を手刀で沈めながら脛骨の際に沿わせるように圧をかけ更に上方に圧をかける。すると内転筋はふわっと緩むため更に脛骨の際に沿わせる様に圧、更に上方。
「際行って、上行って、際行って、上行って」振動刺激。ベクトルを変えるなどを行う。
後脛骨筋の下部の方から行う
https://youtu.be/oWKsLnfYkmI?t=3m48s
ハムストリングの調整
指標 圧痛、前屈、後屈
疼痛誘発動作 坐骨結節の一横指下をナックルで上方へ押圧
ハムストリングの上部、坐骨結節の付着部(臀筋と重なる部分)の圧痛が残りやすい部分
調整 腹臥位
反対側の坐骨結節の一横指下の部分をナックルで真下へ圧をかけた後、上方へ圧。そして振動刺激。
https://youtu.be/oWKsLnfYkmI?t=12m34s
恥骨結合の調整
指標 女性の婦人科系疾患、出産後の腰痛(仙腸関節痛、恥骨痛)、圧痛、変形性股関節症
疼痛誘発動作 恥骨結合部(左右)に手根部を当てる
調整 左右の恥骨の高さをみて下がっている方を上方にあげて高さをそろえるように行う。
また圧痛を取る。
大腿筋膜張筋を使って調整
下がった方側の恥骨に拇指球を当て、内方に圧をかけ更に上方にキープ(圧はそこまで強くない)
大腿筋膜張筋をナックルで内方に押圧すると恥骨部が緩む場所で振動刺激。
アライメントを整えるときは相手の呼吸に合わせて呼気の時にアシストする3回程度
アライメントを整えるときは圧痛をとったあとで。
大腿筋膜張筋は股関節大転子の2横指下方のペコっとへこんだ部分を押圧
https://youtu.be/oWKsLnfYkmI?t=16m49s






