2015.11.8
少人数制グループコンサルティング「鍛錬会」
足底筋膜の調整
https://youtu.be/oa8ipz0MH38?t=6m12s
指標
足指の屈伸、足関節の底背屈、膝の屈伸、圧痛
足底筋膜炎、内反拘縮がある方は足指が屈曲位になっているため足底がカチカチになっている方が臨床上多い
つながり
スーパーフィッシャルバックライン SBL
足底筋膜▶下腿三頭筋▶ハムストリングス▶脊柱起立筋▶帽状腱膜
足底筋膜が固くなると
固くなって痛みが出やすいのは、筋膜が引っ張られて一点集中する内果のちょうど直下の場所でここに圧痛がある方は、足底筋膜の調整を行なわなければいけない。
バネが引っ張られて、引っ張られたバネを開放する蹴りだす時の動作や歩くときの足の振り出しがしにくくもなる。
床からの反力や体重がかかった時、反力を感じ取って足底筋膜がグッと収縮することによって足関節を横にグラグラさせないようにする働きがある。
人間が歩行をする上で唯一地面に接する場所であるためここの硬さが足をついた時の踏ん張りが効かずぐらつく原因になり、ここの硬さや圧痛を軽減させる事が重要である。
指標確認
立位で屈伸
仰臥位で足指の屈曲伸展、足関節の底背屈

疼痛誘発動作
内果のちょうど下端の筋腱移行部から踵骨に付着する部分に圧痛があるがその部分を両母子で押圧し仰臥位で足指の屈曲伸展、足関節の底背屈を再度行うとやりやすくなる可動域が上がる
調整
まず腹臥位で行う
相手の足を浮かして自分の太ももにのせる。
硬結のある部分をモニターし母子の内転筋。
中足骨骨頭の一横指のへこんだ部分
コレを母子示指でつまみ内側へ引くと圧痛のあった部分が緩む
そのまま待つか、振動刺激、ベクトルを変えるなどして緩まるところまで弛めるのがここでのポイント。
調整方法の変更
肢帯屈筋を圧迫をかけ前方や下方へ圧を加えると緩む位置がある
https://youtu.be/Ow8Yl3qjkNI
腰三角の調整
https://youtu.be/oa8ipz0MH38?t=21m3s
腰三角とは
腸骨稜・広背筋・外腹斜筋からなる三角形
この交わる部分が筋膜の滑走が非常に活発に行われる部位のため摩擦や硬結が出来やすい。
どんな方に有効か?
腰が慢性的に痛い人、男性でデスクワークをやっている人、トラックを運転している人は腰のこの腸骨稜の部分に硬結が出来やすい。
又それが大殿筋を緩めてもとれない時があるが、この調整を用いることで改善していく。
つながり
スパイラルライン、ファンクショナルライン
ひねられるようなライン HRL www
指標
体幹の伸展、回旋

疼痛誘発動作
腸骨稜のライン上で中心から四横指外側の所
コリコリとした固い硬結が見られる
ベクトルは、母子で前方、内方へ押圧
調整
腹臥位
反対側の同じ部位を用いる
調整は内方へ圧迫し沈みきったら上方に引き上げる方向へ押圧
これで緩まない場合
中殿筋を用いる
この際足は伸ばしたまま(緩みの肢位は用いない)
中殿筋 大殿筋から三横指上方を内方へ圧迫し上方へ押圧
前頚骨筋の調整
https://youtu.be/oa8ipz0MH38?t=35m37s
指標
側部の底背屈、圧痛
スポーツをされている方に多い
疼痛誘発動作
腓骨頭の2横指前方、3横指下方
このポイントに硬結が出来やすい
人によって4横指

調整
仰臥位 相手の足を膝の上にのせ
腓骨頭の2横指前方、3横指下方を触診して
外側クロスポイントを調整
外側クロスポイント:腓骨頭の後面の1横指ないし2横指上方にハムストの外側腱と腓腹筋が交わる下腿三頭筋が交わる所ちょうどくぼみができている内側の部分
調整の仕方
外側クロスポイントを圧迫する3指で前方に押圧し下方に牽引し待つか、振動刺激を行う。






