2016.9.11 関西
https://www.youtube.com/watch?v=tedKhIxg7Pw
骨盤を起点とした筋連鎖を臨床にどう活かすか
身体の繋がりの重要部位を知る
部位によるつながりが深いので関連部位を知っていると治療の幅が広がる。
肩甲骨の動きが悪ければ上肢の筋筋膜に非常に影響を与える
なので上肢の痛みを診ていく上で肩甲骨の動きを見ることが重要になる
*下肢の筋膜連鎖の土台は骨盤
上肢に関してはつながりを使う(下肢はポジションを使う事が多い)
筋は細く密集している為
つながりの治療は細かく触診し緩んだ感覚が非常に必要になる
痛みの取り除けない理由
最も関連がある部位を治療する
右手の痛みをとり右手の関連筋膜をゆるめたがどうも痛みが取りきれない(1〜2割残ってしまう)というのが上肢には多い
右手が利き腕だが痛みのは左手と言う例など
上肢に関しては筋膜のつながりで右も左も関係が非常に強い
反対側も診ていく必要がある。
疼痛誘発で反対側もみていく。
仕事内容や腕の使い方指の使い方なども細かく聞いていく。
問診をしっかり行う。
疼痛誘発動作について考える
疼痛誘発動作の際にしっかりと筋が触診できているか?
押圧できているか?
疼痛誘発動作で痛みが増悪する場合がある。
特に斜角筋では増悪するケースが多いが、振れ幅が多い事が重要。
治療対象部位である
上肢の筋は細いので間違えないように筋を捉える。
筋を捉える強さも再度確認
上肢の主要となる筋膜のつながりとは
肩甲骨を中心につながっている。肩甲骨を返して全体につながっている(優位性はある、個体差がある)
お互いがお互いに影響しあっている
繋がりを身体で感じる
デモ 小胸筋を母指球筋で緩ませる
小胸筋の触診:烏口突起の起始部近く斜め内側下方一横指下のあたりに硬結が出来やすい
押圧する力は、母指球筋を押して小胸筋が緩む圧で良い(押しすぎない)
確認しながら押す
デモ 僧帽筋腰部繊維を内側の筋間中隔を使う
可動域の幅によって原因筋が異なる
小胸筋の調整
・腕挙上時の小胸筋の疼痛誘発は、動作を阻害しないように脇から手を回す。
デスクワークの調整の鉄板
腕撓骨筋の調整
棘上筋の調整
肩甲棘に触れながら滑りこませるように触診する
長掌筋の調整
内側上顆の一横指上の凹んだ部分に四指の小指をおいた薬指のあたりを走行している。
親指小指で対立動作して掌屈する際に出てくる筋
斜角筋の調整
前部繊維と中・後部に分けて考える
頸部を矢状面からみて頸部中心に線を引き、鎖骨のラインと三角形を作る





