野球肩と野球肘の野球少年が次々来院

先日のブログをみて、野球少年が同じ街と、あと一人は、屋島から来院。

（６０ｋｍもあります！！本当に有難うございます）

どちらも使い痛みの炎症。

屋島から来られた野球少年は、接骨院で「肩の捻挫」と診断され、普通の電気施術とテーピング。

数回通ったけど、全く改善しなかったとの事。

別の◯◯接骨院でアキュスコープという電気施術を受けたが、良くならなかったとの事。

当院の電流施術器　の出番！！

アキュスコープには負けておれないですね！！笑

１時間弱調整して若干痛みが残るものの、かなり改善。数日うちに再来院予定。

もう一人の少年は、１ヶ月前から痛みがあり、整形外科で診てもらったそうです。

骨には異常が無い。ただそれだけ。え〜！！

野球を肘が痛くなるまでやらないでとは言われたらしいですけど、生活に支障が出るくらいにまで痛みがひどくなっていた。

内旋時、伸展時、肘を軸にして腕を振った時。

　で全ての痛みは消失。

でも、これは生活レベルでの痛みが消えただけ。

ボールを投げると痛みが出ると思うので、１週間ボールを投げないで宿題のストレッチを行うように指導。

こちらも再検査必要。

少しでも痛みが減少していく感じを本人が感じれた時、患者様との信頼関係が生まれる。

少しでも良くなってもらいたい。

そして、活躍してもらいたいですね！

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