ペインクリニックの名医をお探しでしょうか?
今痛い痛みをどうにかしたい!そう思ってお探しですか?
なぜ今痛みがあるのでしょうか?
これは、今までのあなたの生活習慣や姿勢、歩き方、立ち方、座り方、仕事によって出たものです。
そしてそれは身体からのサインなのです。
痛みという形であなたに知らせているのです。
痛みをどうしたいですか?
- 1日だけ痛みを無くしたい
- 1週間痛みを無くしたい
- 1ヶ月痛みを無くしたい
- 1年間痛みを無くしたい
- 一生痛みを無くしたい
あなたはどう考えていますか?
あなたは近くやその地域のペインクリニックをお探しです。
上記から1か2を選んだあなた。
ペインクリニックでは、1.1日だけ痛みを無くしたい 2.1週間だけ痛みを無くしたい そんな方には有効です。
今直ぐ行って下さい。
5番は別として、3か4を選んだあなた。
あなたが探している痛みをとってくれるところは、ペインクリニックではありません。
一時的に痛みを感じなくさせる神経ブロック療法や薬物療法は根本的な施術ではありません。
なので、痛みはまた直ぐに戻ってきます。
痛みには原因があります。
今非常に痛い痛みを一時的に抑えるだけの施術法でしか無いのです。
痛みのケース 腰下肢痛
脊椎疾患等により神経が圧迫されると、足にかけて痛み【下肢痛】が慢性的に生じることがあります。
一般的には、【坐骨神経痛】と言われており、それは神経根という部分を圧迫していることから【神経根障害】と呼ばれることもあります。
- 腰部脊柱管狭窄症
- 腰椎椎間板ヘルニア
- 腰椎椎間関節症
- 仙腸関節症
- 変形性腰椎症
などが原因だと考えられております。
そしてそれらには
- 硬膜外ブロック
- 神経根ブロック
- 椎間関節ブロック
- 仙腸関節ブロック
- 星状神経節ブロック
などの神経ブロック注射を患部に行うことで痛みが改善するとされています。はたしてそうなのでしょうか?
当院に来られる患者様の多くがこれらの施術を行ったけれども痛みが改善しないといわれて来られるのです。
中には1ヶ月以上入院させられる場合もあります。
以前テレビのスゴ腕専門外来のSPでも放送のあった腰部脊柱管狭窄症・腰椎椎間板ヘルニア・腰痛すべり症は腰痛の原因ではないでもあるように、これらがすべて痛みの原因では無いことが近年言われています。(ただ24時間痛みがある場合は一部関係性があると考えております。)
ですので、すべて腰部脊柱管狭窄症・腰椎椎間板ヘルニア・腰椎椎間関節症・仙腸関節症だから、硬膜外ブロック、神経根ブロック、椎間関節ブロック、仙腸関節ブロックなどの注射が有効とはいえないのです。
痛みのケース 頭痛・偏頭痛
頭が割れるように痛い。2時間おきに締め付けらるるような痛み。吐き気を伴う。気分が悪くなるなど、頭痛も様々ですが、片頭痛とあわせ患者数の多い緊張型頭痛にも、近年薬物療法と神経ブロック療法の組み合わせが有効だとおっしゃるお医者様がいます。
頭部を検査してなにか原因がありましたか?ほとんどが原因不明と伝えられます。
原因不明な頭痛に薬物療法と神経ブロック療法を行ってもよいのでしょうか?
当院では頭痛の原因と改善方法、自宅でできる簡単なストレッチをご説明しながら施術を行います。
もちろんお薬は出しません。
頭痛以外にも肩こりやめまい、フラつきも改善されています。
あわせて睡眠や身体のだるさからも開放されておられます。
痛みのケース 首肩腕痛
四十肩・五十肩・寝違い・肩こりに代表されるこれらの痛み
最近では肩の痛みにヒアルロン酸を注射される方があるそうです。
ほとんどが痛みのある場所では無いところに痛みの原因があり、それを改善すると、患部を触らなくても改善する場合あります。
多くが姿勢に関係し、解剖学的肢位に身体を近づけていくことで痛みはなくなります。
当院ではKen Yamamotoメソッドを用い、歪んだ身体を解剖学的肢位に近づけ、関節可動域を正常に戻していきます。
この解剖学的肢位というところが重要で、姿勢も悪い、肩が前に巻き込まれている状態で、首や肩に痛み止めの注射やお薬を飲んでも痛みが無いのはその時だけ。なのでずっと薬に依存しなければいけない状況が続くでしょう。
痛みのケース 関節痛
肘・膝・股関節に代表される関節痛でお悩みの方も多いです。
レントゲンで「軟骨がすり減っている」「白く影ができている」などと伝えられます。
レントゲンの状態を目で見せられるので、そこがそうであると思い込んでしまうのも理解できます。
しかし、その状態になった原因はなになのでしょうか?
大きな筋肉の異常緊張は、正常な関節の可動域を制限してしまいます。
膝が痛い=骨が原因 では無いのです。
ですから痛い側の膝を手術して、また反対側も痛みがでて手術するようなケースが多いのは、膝が痛くなるような痛みの原因が別の場所にあるからなんです。
整形外科ではこの様な事は教えてくれません。
思った以上にあなたの骨盤はゆがんでいるのです。
痛みのケース 末梢神経障害
座骨神経痛に代表される下肢の痛み、手のしびれなどです。
腰下肢痛のところでもありましたが、一部のヘルニアや狭窄症は痛みの原因になると申しましたが、「どの体勢でも痛みがある」かそうでないかで違ってきます。
寝ると痛みがない。座ると痛みが無い。立つと痛みが無い。朝が痛くて、お昼は痛くない等、痛みが一時的にでもなくなる場合は、別の原因が考えられます。
手のしびれも頚椎ヘルニアと診断される場合が多いですが、実は首を一切触らないで症状が改善する場合がほとんどです。
当院は坐骨神経痛の症状の方も多く来院され施術期間には個人差はありますが、この末梢新家障害が改善されておられます。
神経ブロック療法と薬物療法の副作用は?
先日来院の坐骨神経痛の患者様、脊椎へのブロック注射をした際に注射後2時間後くらいから4日間頭が割れるように痛みが続く症状があったそうです。
微熱などもあり仕事も休んだそうですが、お医者様からは「副作用なので、いずれ治ります」としか言われず、結局4日間仕事も休んだそうです。
非常に痛い状況を今直ぐに何とかしたい!そのお気持ちもわかります。
しかし副作用も非常に怖いのです。
こちらも当院の患者様のブロック注射での副作用。激痛と蕁麻疹。
お薬があなたの身体に与える影響を考えたことがありますか?
当院ではペインクリニックでブロック注射をうちたくない!薬を飲みたくない!薬に頼りたくない!と思われておられる方の坐骨神経痛や神経障害を改善したいと思っています。
是非ご相談下さい。