３年前からの手のしびれ頚椎ヘルニアと診断→首を触らず完治！

手のしびれは頚椎ヘルニアが原因？

３年前から右手にシビレがある方が来院。

整形外科では頚椎ヘルニアと診断をうけ、自身は自分が頚椎ヘルニアであると思っておられましした。

頚椎ヘルニアが神経を圧迫して手の痺れを作っているそうです。

夜は、痺れが強くて夜中に痛くて目がさめることも

右手の小指と薬指に痺れがあり、夜中寝ている時でも痛みで目が覚めて大変困っているとのことでした。

パソコンでの作業が多く、仕事中はピリピリ、チクチクと痛みが続きます。

接骨院や、整体、カイロプラクティックいろいろ試されたそうです。

有名な接骨院で、マイオパルスという有名な電気施術器も試されたそうですが、それでも全くかわらなかったそうです。

手のしびれは、首が原因では無いことが多い

当院に来られる９８％ぐらいの方が、首に原因が無いことが多く、それらの方にもご説明を行いながら、首には触らないで、手のしびれを施術しています。

もちろん今回も首には触らないで痺れを消失させました。

それらの方に共通しているのが、姿勢の悪さ。

この状況であれば、腕が上がらない、首がまわらないなどの症状もうまれます。

そんな時も首は最後まで触らないで施術を行います。

当院の施術はボキボキしない、安心安全な施術です。

３年前からしびれていた感覚で残像が残った様な感じでおられましたが、

「あれ？しびれないわ〜！！」

非常に喜んだご様子でした。

手に痺れがある方も、頚椎ヘルニアと診断を受けられた方も是非一度当院へご相談くださいませ。

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