この方は松山市からAKA博田法をネットで検索し当院にご来院になりました
3年前からの足のしびれ
3年前、松山市の整形外科で脊柱管狭窄症と診断されました。
整形外科では、まだ手術をするほどでは無いということで、電気を当てたり、簡単なマッサージをしたりとリハビリを半年行ったそうです。
しかし一向にシビレは改善しないので、リハビリも行くのをやめたそうです。
立っていれば楽、座ると痛みが強くなり、私生活にも支障が出てきたそうです。
整体に行きマッサージをしても、数日は楽だが、シビレはなくなることがありませんでした。
右足をかばって、今度は左足もシビレが出始める
右足だけがシビレていたのに、かばっている左足もシビレが出始め、更には両膝も痛みが出始めました。
常にびっこを引いたよな歩き方でした。
この方は、手術をご検討中でした。
施術後の結果ですが
シビレがなくなりました。
3年しびれていた足が痺れているのかそうでないのかが最初はっきりわかりませんでした。(痺れの残像が残るため)
しかし、「痺れていない!」とはっきり感じれたそうです。
この坐骨神経痛の痛みはなったものにしか理解出来ないと言われました。
長時間正座をしてしびれるあの感覚をさらに数倍いたくしたような感覚だそうです。
さらに遠方から来られたので、時間も長めに設定していたので膝の施術にもとりかかりました。
すべての膝の痛みは取りきれませんでしたが、膝も随分楽になりまた1週間後再度施術していきます。
他の施術院と違う施術
当院では、KenYamamotoテクニック、SOT、フィール式坐骨神経テクニックとで、坐骨神経痛の痛みをかなり高確率で消失できています。
椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症と診断されていても痛みや痺れが消えている現状としては、脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニアが痺れや痛みの原因ではないといえます。
上記の参照ブログでもあるように、手術をお考えの方は是非当院にお越しくださいませ。
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