手首や腕がむくんだように腫れて、手をつくと痛い。物が持てない。握力が弱くなってきた。
整形外科で検査をしてもはっきりした原因がわからず、血液検査でも大きな異常が見つからない。湿布や鎮痛剤でも変化が少ない。そういう状態は、身体だけでなく気持ちの面でも不安が大きくなります。
手首と腕の腫れ、握力低下で来院されたケース
来院された方は、3週間ほど前から手首や腕がむくんだように腫れ、押すと痛みがある状態でした。
- ぶつけた記憶がない
- 手首をつくと痛い
- 重い物が持てない
- 握力がだんだん落ちてきた
- 夜中に痛くて眠れないことがある
整形外科で検査を受け、別のところで血液検査も受けたものの、はっきりした異常は見つからなかったそうです。ガングリオンでもなさそうとのことでした。
痛い手首だけを見ず、腕全体の状態を確認
このような場合、痛い手首だけを強く揉んだり、腫れているところだけを原因と決めつけたりするのではなく、腕全体の緊張や動き方、手首に負担がかかる使い方を確認していきます。
左右を比べると、腫れは見た目にもわかる状態でした。寝た姿勢から起き上がるときにも手がつけず、重い物を持つのも難しい状態でした。
当院で行った施術
当院では、状態に合わせて電流施術器を使うことがあります。目的は、痛いところを強く押し込むことではなく、筋肉の緊張や腕の使いにくさを見ながら、負担が抜けやすい状態を目指すことです。
このケースでは、まず手首まわりの状態を確認しながら施術しました。腫れそのものはすぐに完全になくなるわけではありませんが、施術後には手首をついたときの痛みが軽くなり、手首を曲げ伸ばししたときの痛みも少なくなりました。握力にも少し変化が見られました。
その後は、手首だけでなく腕の状態も見ながら、日常で使いやすい状態を目指して施術を進めていく方針になりました。
原因不明と言われた手首の腫れ・腕の痛みでお悩みの方へ
香川県で、手首の腫れ、腕の痛み、手をつけない、物が持てない、握力が弱いといった症状でお悩みの方は、一度ご相談ください。
痛いところだけを揉むのではなく、腕全体の使い方や身体のつながりを見ながら、その方に合わせた施術を行います。
ただし、腫れが強い、熱感がある、赤みがある、急に悪化している、しびれや麻痺が進んでいる、外傷直後である場合は、まず医療機関での確認が大切です。検査後も痛みや使いにくさが残る場合に、整体でできることを一緒に考えていきましょう。
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