整形外科で疲労骨折と診断を受ける
身長はゆうに190cm近くあるこの高校生は、2週間前から足首の痛みとふくらはぎの痛みが強く、多度津の善紀クリニックで疲労骨折と診断をうけ、1ヶ月はバスケをしないほうがいいと診断いわれました。
高校の部活の先生の指示で再度高松の某整形外科で診断をうけ、同じく疲労骨折と言われました。
それから高松の某接骨院の電気治療器で、治療をおこなったそうです。
5回かよったのですが、思った以上に足の状態も良くなく、変化もないままでした。
当院で診てほしいとご相談をうけた
当院は整体院ですが、当院独自の電気治療器にて、打撲や捻挫、筋肉痛、炎症痛の治療も行っております。
彼は、足首の痛みと、ふくらはぎも広範囲に痛みがでており、当院の電気治療でも4回ほどかかりました。
最初は、びっこを引くような歩き方だったのですが、初日で、足首の可動域が変わり、2回目で、足首の痛みが完全になくなりました。
3回目の治療でふくらはぎの治療にとりかかり、広範囲のため4回目にも行いました。
最終つま先立ちからジャンプもできるようになり、爪先立ちで歩くこともできるようになりました。
最初は常に痛かった状態だったので、日に日に良くなる感じも本人が一番びっくりしていました。
治療の成果は個人差がありますが、各種スポーツで足の痛みで悩んでおられる方、また肘や肩を痛めている方にも効果的です。
施術後の感想を御覧ください。
手が大きすぎて、iPhoneも小さく見えてしまいます(^_^;)
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