様々な職業の中で職業特有の作業で出る痛み「職業病」。
「へ〜」そうなんですね!っていう印象をうける事が多々あります。
今回もその中のひとつ。「着付け師」
成人式の時などもそうなのですが、着付けの重なる時期などで帯を締める動作で腕が腱鞘炎になるくらい痛みが出るらしいです。
以前もお越しになられた観音寺・宇多津にあるレンタル衣装フォトスタジオのマリアージュことぶきの奥様の施術。
息子のハヤト君(宇多津店の店長)がブログを見てくれているらしいので、今回は書かせていただきました。^^;
帯を締めるときにする「ギュッと」力を入れる際に手首に痛みがですそうです。
底屈・背屈では痛みがないものの、腕の内旋・外旋では痛みがある。
腕を押してもかなり痛そう。
前回同様、電流施術器 で施術開始。
主に手首が痛いそうですが、手首ではない前腕部もしっかりゆるめます。
整形外科や接骨院でレントゲンや施術を行って湿布やもんでもらったりと数回にかけて施術されている方がほとんどだと思いますが、たいていの痛みなら1回でなくなります。
そのくらい成果が出ています。
今回も1回の施術で最初痛みのあった動作の痛みは消失。
腱鞘炎やテニス肘、野球肘などでお困りならぜひひどくなるまでにご相談ください。
観音寺・宇多津のレンタル衣装ウエディングドレス、 観音寺・宇多津の記念写真なら、マリアージュことぶきへどうぞ!
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