脊柱管狭窄症と診断され4年前から腰痛の患者様

【高松市から来院】

脊柱管狭窄症とは？？

腰部脊柱管狭窄症（ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう）は、脊椎にある脊柱管（せきちゅうかん）という神経を囲んでいる管が狭窄する疾患。

整形外科ではこう言われた

この方は整形外科で、手術するほどではないので、鎮痛剤と湿布で様子をみましょうといわれ、経過をみる保存療法を勧められました。

湿布でなおるの？？？

湿布でなおるのかと聞かれたら「治りません！」とお伝えします^^;

お医者様が診断をしている脊柱管狭窄症。診断名はそれでいいのですが、患者様は診断名はどうでもいいのでこの痛みをどうにかしてほしいと思われています。

当院では問診して検査、そして施術して検査

術前術後でどうかわったか？

そして施術中はなぜこのような痛みがでているのか？

施術後痛みがどうなって、このようにしたので痛みがなくなったという説明と、家でできる再発防止のストレッチをご説明します。

• 施術前の問診
• 検査
• 施術
• 施術中の説明（どうして痛みがでているのか？）
• 検査
• 痛みの原因の説明
• 自宅で出来るストレッチのご提案

4年前から脊柱管狭窄症の腰痛でお悩みでしたが、１回の施術で痛くなくなった！

ハワイで更にパワーアップしたKYTは、凄まじく切れ味がいい！

「全然痛くないです！」

「狭窄症が治ったのですか？？」

MRI・CT・Ｘ線（レントゲン）で脊柱管狭窄症と診断されたので、きっと構造的には脊柱管狭窄症です。

しかし、今回の痛みの原因は別なところにあったため今の腰痛がないことをご説明いたしました。

脊柱管狭窄症と診断されて腰痛の原因だと思っておられる方、痛みの原因は別なところにあるかもしれません！

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