『骨盤の歪み・開閉障害と不妊について』
不妊と骨盤の関係は?
不妊と骨盤の関係について、多いに関係あると言われる方と全く関係性がないと言われる方と分かれます。
骨盤の開閉に障害があると、骨盤が開いた状態にある事が多くそのため胃が下垂します。
下垂した胃は、骨盤内の子宮・卵巣や卵管を圧迫する事が考えられます。
血液循環が阻害されるという事です。(血流障害)血液の流れが悪くなることで、子宮・卵巣へ十分な血液が供給できないでしょう。
つまり血流障害によって、子宮が十分育たなくなってしまい、卵巣の機能低下が考えられます。着床困難、子宮外妊娠、流産など不妊症・不育症の原因の他に生理不順や生理痛、不正出血、内膜症、卵管障害も考えられます。
■骨盤の開閉が出来ているかは下記で簡単チェック
骨盤開閉できているかの簡単チェック
■糖質のとり過ぎが、身体の不調に関係している
またそれだけではなく、甘い物が大好きな方(糖質のとりすぎの方)も要注意です。
全く関係がないとは言い切れないのではないでしょうか?
不妊施術を病院で相談すると、薬を出されます。
身体をベストな状態にしていく事で、まずは薬をのまないで、取り組んでみませんか?
これらの骨盤の障害は、お薬ではどうにも出来ません
当院では、不妊施術を薬を飲まない方法で応援していきます。
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