なぜ今 椎間板ヘルニアを施術診察する院をお探しなのでしょうか?
あなたが椎間板ヘルニアと知ったのには整形外科や病院にてレントゲンやMRIの画像にて診断してくださったお医者様がおられたからではないですか?
なぜその病院で施術を続けないので、他の施術院を探してしまうのでしょうか?
それらの多くの答えは、当院にこられる患者様が私に教えて下さいます。
そして今コレを見られているあなたもご存知のはずです。
湿布や薬では治らない!
これでは治らないから、他の施術院をお探しなのではないでしょうか?
腰の骨の間が狭くなっているので牽引や、15分程度の電気施術や少しのマッサージでは、治らない。それもご存知だと思います。
リハビリは電気施術やホットパック
整形外科でのリハビリを行った方は経験があると思いますが、電気をあてたりホットパックで腰を温めたりしたことはありませんか?
腰椎部で突出した部位が神経を圧迫しているのであれば、電気をあてたりホットパックで温めてもなにも変わりが無いはずです。
当院で最初にお話する事
椎間板ヘルニアが原因であれば、筋肉にアプローチしても何も変わらないはず。
あなたの腰痛や足のしびれは、椎間板ヘルニアが原因ではない場合が多い
確かに、レントゲンやMRIで目で見せられたとおり、椎間板が飛び出し、神経圧迫をしているような状態にあるのは事実です。
しかしそれが、腰痛の原因や足の痺れを出しているのではない事が多いのです。
実際に一部のお医者様もそのことは言われていて、テレビでも報道されて話題になりました。
当院では改善しない場合があります
当院でも改善しない場合もあります。
- 24時間痛みや痺れがある場合
- 上記の状態で痛みや痺れの強さに変化がない人。
- 排便・排尿障害
- 下肢に力が入らない
- 両足の感覚が無い
ひどい痛みが24時間どの姿勢でも変わらずにある方の場合(こういった方はすでに医者から手術を勧められている)は、当院でも改善しないことがあります。
コレはオペ適用の症状であります。
しかしこういった方は100名いて数名しかおられません
殆どの方が、痛みに変化があったり寝ていたら痛くないなど変化があるものです。
このような場合、原因が筋肉にあるので当院で改善する事が多いのです。
筋筋膜の硬結や絞扼が関連神経に何らかの影響を出している場合や離れた筋筋膜の滑走不全で腰からしたに痛みや痺れが出てしまうことがあります。
当院で椎間板ヘルニアと診断された方の坐骨神経痛が改善している
なぜ当院では、整形外科で椎間板ヘルニアと診断された方の坐骨神経痛が改善しているのでしょうか?
それは、筋膜や筋肉に原因があるからなのです。
- ブロック注射がきかない
- リリカが効かない
- ロキソニンが効かない
- 神経根ブロックが効かない
- シップが効かない
- トリガーポイントブロックが効かない
この様な場合でもあなたの稼働制限ができている筋筋膜をリリースすることにより痛みが軽減されておられます。
この筋筋膜が原因の場合、手術をしても痛みが取れない方がおられます。
症状は個体差があり一概にこうだとはお応えしにくい場合もありますが、もし椎間板ヘルニアと診断をうけてお困りでしたらぜひ当院にご相談ください。